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離婚の相談はどこに?

■離婚の相談窓口

人生の大きな岐路となる離婚。にもかかわらず、離婚を決断するにあたって、複雑な心の内を誰にも相談せずに、一人で決めたという人がとても多いといいます。

確かに、最終的に決断を下すのはあなた本人です。ですが、感情的になって冷静な判断を下せているか自信がないのであれば、第三者に相談するのも一つの選択です。

また、離婚を決意した後も、後々の生活に困らないように法律的に良くわからない点を相談したいと思うときがあるかもしれません。

そこで、ここでは離婚に関する相談窓口をいくつか紹介したいと思います。

<無料相談ができる窓口>

・女性相談センター、婦人相談所

各地方自治体(市区町村等)が設けている相談窓口。離婚専門というわけではありませんが、女性、家族、夫婦絡みの幅広い相談に載ってくれますし、必要な情報提供もしてくれます。インターネットで検索してみるか、お住まいの市町村役場にお問合せしてみると良いでしょう。

・市区町村の無料法律相談窓口

無料で行なわれる弁護士による法律相談窓口。常時行っているわけではなく、指定された日時だけですので、広報をチェックしたり、事前に問合せしたりして確認しましょう。時間が限られているので、相談したい要件をメモなどで簡潔にまとめていくことをオススメします。これは法律相談全般に言えますが、家の財産、収入の明細書などの資料を用意して行けば客観的な判断の材料となり、より具体的な話ができるので、事前に準備しておくと良いでしょう。

・家庭裁判所の相談窓口

家庭裁判所には家事相談というコーナーがあり、調査官や書記官が相談に応じてくれます。無料で専門家の助言がもらえるということで、かなり多くの方の利用があります。調停にむけての手続きや書類の記入の仕方などについて、具体的に教えてくれますので、すでに離婚の意思をある程度固めた方向けと言えるでしょう。予約は必要ありませんので、直接お出掛けください。

・法律扶助協会

離婚、相続、金銭トラブル、交通事故、雇用関係などの問題の解決のために、法的手続きが必要で、専門家のアドバイスや手助けを受けたいときに、無料で相談に乗ってくれる弁護士を紹介してくれます。 調停や裁判で弁護士を立てたいけれど、その費用がないときには、裁判費用や弁護士・司法書士の費用を立て替えてくれる援助もあります(所得制限あり)。経済的理由で、離婚を思いとどまってしまう人の心強い味方となってくれるでしょう。

<有料相談の窓口>

・弁護士会法律相談センター

弁護士会に問合せれば、相談内容に応じて、最適の法律相談をしてくれる場所や日時を教えてくれます。相談料は30分5250円から。希望があれば弁護士の紹介もしています。

・離婚カウンセラー、民間の離婚相談所

最近は、この手の相談機関が増えています。相場は1時間1万円位からとなっています。メール、電話、面会など、相談方法によっても料金体系は異なってきます。 決して安い金額ではないので、きちんとプロ意識を持って、実績もしっかりした方を選ぶようにしましょう。離婚経験のある離婚・夫婦専門のカウンセラーが、法律家と連携しながら具体的なアドバイスや探偵の紹介等のサポートもしてくれるようならベストです。 離婚について迷っていて、客観的な意見が聞きたいというときに利用すると良いでしょう。場合によっては離婚を勧めるばかりでなく離婚を思いとどまらせるようなアドバイスをしてくれるようなら信頼できます。

・行政書士の離婚相談

弁護士よりも敷居が高くなく、費用も安めになっています。調停となれば、親権、財産分与、慰謝料、養育費等、法律的なことが絡んだ問題も出てきますので、疑問点や不安なことがあれば、助言を求めてみても良いと思います。


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