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■新婚で離婚したい場合

現代は、恋愛期間を経て、結婚というケースが非常に多い世の中です。お見合いという形で知り合ったとしても、ある程度の交際期間を経て、「好意以上」のものを感じたら結婚というステップを取るケースが多いのではないでしょうか。

人間、恋愛をするとその相手と「ずっと一緒にいたい=一緒に暮らしたい」という気持ちが出てくるのは自然なことです。その気持ちが強く出てくると、恋愛から結婚へと進むわけです。

けれど、恋愛と結婚は必ずしもイコールではありません。というか、根本的に拠って立つ基盤が違います。

恋愛から結婚へと関係性を移行し、まだ間もない新婚時代に「離婚したい」という気持ちを持つというのは、「恋愛」と「結婚」の違いをまだよく理解していない、あるいは頭では理解していても感情的に受け入れられないことが原因かもしれません。

恋愛は、お互いが会いたいと思うときに会い、会った後はまた自分の家へ帰るために別れます。会って、別れる・・・その繰り返しで、ずっと途切れることなく一緒にいるわけではありません。

また、恋愛時代は、基本的に「お財布は別」です。相手が高価なプレゼントをしてくれたり、ご馳走をしてくれたりすると素直に嬉しいと思うだけで、「お金は大丈夫なの?」という心配はあまりしないでしょう。

それに対して、結婚すれば基本的には同居することになり、原則として、家計は共同で運営してくことになり、それぞれのお小遣いがあるとしても、「お財布は共用」が前提となります。

恋愛時代は、恋焦がれるように毎日でも会いたいと思っていても、結婚すると逆に、会いたくなくても会ってしまいます。喧嘩をしたり、疲れていたり、調子の悪かったりするときは、相手に対する思いやりや気遣いに欠けてしまうこともあるでしょう。

さらに、衣食住を共にするわけですから、いつでも「よそゆき」というわけにはいきません。お互いの趣味や希望はあるでしょうが、話し合って妥協点を見つけていく必要があります。

恋愛でどんなに距離が近づいたと思っても、人間が生きていく毎日の観点からすれば、実はお互いに相当距離があったということに、結婚をすると気づくはずです。

そして、どんなに愛し合っていると思った二人であっても、完璧に「同一」になることは不可能だということを知るのが結婚かもしれません。

現実的な意見を言えば、結婚の場合、あまりにも相手に近づきすぎると、かえって不和の原因になることも多いと言えるでしょう。

では、新婚で離婚したいという気持ちが芽生えた場合、どうしたらいいのか。非常に心に響く言葉があったので、紹介しておきます。

夫婦のかたちは、100組100通りではなく、100組の夫婦があれば、200通りの夫婦のかたちがあるということを、離婚カウンセラーの池内ひろ美さんがおっしゃっています。

それは、夫が見ている「僕たち夫婦」と、妻が見ている「私たち夫婦」が違うからだそう。そして、結婚前に思い描いていた、結婚背活に対する理想や望みはそれぞれ違うもので、違っていたものを、すり合わせていくのが結婚生活だともおっしゃっています。

どちらの意見が正しいかなどと競ってはいけません。お互いに異なる環境で育ち、異なる価値観、異なる文化を持つ者同士だという「違い」に気づくことで、「夫婦」の歴史をつくる第一歩を踏み出せるのではないでしょうか。

一時的な感情で結論を出しては、夫婦関係を築く努力を放棄した自分や、傷つけた相手に対して後に大きな後悔を残すという離婚経験者もいます。

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