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離婚の相談はどこに?

■夫婦関係修復は無理?

離婚に悩んだとき、まず「別れありき」で考えるのではなく、「夫婦関係の修復は不可能か」という模索をしてみることも大切です。

特に、子供や両親が離婚に反対というのであれば、修復の道を考えてみることも、ひとつの選択肢と言えます。「もう無理だ」と思っていても、冷静に考えていけば、修復のチャンスはどこかにあるのかもしれません。

そこで、ここでは、離婚か修復か迷ったときに、修復の可能性があるかどうか判断するポイントをいくつか挙げてみたいと思います。

・経済的に生活が成り立っているか

「愛があれば貧しくても」とはいえ、実際に「生活する」ためには、お金は必要不可欠なものです。経済的に苦しくなると、しなくてもいい喧嘩が増えてくるという現実は、確かにあるようです。

とはいえ、ものすごく裕福である必要はありません。苦しいなら苦しいなりに、節約をしたり、工夫をしたりして、お互いが生活のために努力をしていれば良いのです。

問題は、家庭に生活費を入れなくなったとき。

家族を養うという基本的な責任を放棄するようなら、離婚を考えるときかもしれません。

・浮気の事実がない

もし配偶者が浮気をしていた場合、第三者である浮気の相手の気持ちもからんできますから、事態は複雑になります。

ただ、「浮気」という字のとおり、一時の浮ついた心や気の迷いのことが多いですから、たとえ浮気をしていても、きちんと家に帰ってくるというのであればすぐに離婚を考えるのは待ったほうがいいかもしれません。

家に帰るというのは、どんなに好き勝手をして、あなたとの関係が気まずくなろうとも、自分の居場所はそこであると思っている証で、家庭を壊す気がないということです。その段階なら、夫婦関係の修復も可能でしょう。

とはいえ、浮気に夢中になっている時期に修復関係を迫っても、なかなかスムーズにはいかないでしょう。熱が冷めるのを待つ忍耐も必要です。

でも、あまりに浮気が長引いたり、頻繁に繰り返したり、家に帰ってこなくなったりするようなら考え物。そのときは、真剣に離婚を考え始めるときかもしれません。

・子供を大事にしている

「子はかすがい」と言うように、子供は夫婦の仲を結びつける大きな存在です。たとえ夫婦がいがみあっていても、子供とのコミュニケーションを怠らず、可愛がっている様子が見られるようなら、夫婦関係を修復するチャンスはあります。

子供のそばで、その成長を自分の目で見届けたいと思えば、離婚は思いとどまるはずです。 子供は、離れてしまった夫婦の心を結びつけたり、我慢させたりしてくれる、大事な役割を果たしてくれるのです。子供が離婚は大反対というのであれば、子供が受ける傷の深さを考えて、夫婦関係をやり直そうと考える可能性は十分にあります。

・夫の親や兄弟が味方になってくれる

世の中には、配偶者に何の問題もなくても、姑や舅との仲がうまくいかず、離婚に至るケースというのがままあります。その反対に、夫とうまくいかなくても、夫の親や兄弟とは、とても良い関係を保っているという人もいます。

もし、あなたがそうなら、夫婦関係修復の可能性は大いにあると考えていいでしょう。

実際、夫の不貞を親族がいさめてくれて乗り越えられたという話や、夫のつくった借金返済の援助を申し出てくれて危機を乗り越えたという話は結構あるケースなのです。

夫婦の身近に力になってくれる人がいるなら、一度相談されてみてもいいかもしれません。


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